劇場版ほんとうにあった怖い話~ゾクゾク変な間取り~/2026年

監督・編集:藤本裕貴 脚本:凛田まんぞう
出演者:渡辺銀次(ドンデコルテ)、永見大吾(カベポスター)、浜田順平(カベポスター)、小向なる、今野灯
製作:日本スカイウェイ/コピーライツファクトリー
配給:NSW
©2026 NSW/コピーライツファクトリー
上映時間:86分
形式:DCP/カラー
劇場公開:2026年8月7日 池袋シネマ・ロサ ほか
発売日:年月日 外部サイトへ【Amazon】
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イントロダクション

“旧境塚”と呼ばれる地域にある家で起きた、通常では考えられない怪異の連鎖。間取り図には決して描かれることのない、実在しない部屋。これから紹介する5つの異なる視点が捉えた記録は、現実世界の境界線がいかに脆く不安定であるかを証明しているのかもしれない……。

エピソード1 物件写真
不動産管理会社の若手社員・七瀬桃子は物件写真を撮るため、ある古い一軒家を一人で訪れる。誰もいないはずの暗がりから響く不審な床板の音。スマホのカメラの画面を何度もタップしてようやく撮れた写真に写っていたのは一軒家にあるはずのない荒れ果てた和室と、その奥に佇む黒い人影だった――。

エピソード2 肖像画
ある夏の暑い日。不動産投資会社の営業マン・新見慎二は、庭で水撒きをする老婆・土谷千代子に声をかける。千代子は新見を家の中へ招き入れ、高額なマンションの購入を即決する。不可解な出来事が続く中、彼女に案内された奥の部屋には不気味な「母と子の肖像画」が祭壇のように祀られていた――。

エピソード3 最愛の妻
九條啓太は、妊娠中の妻・綾音と共に、穏やかで幸福な日々を送っていた。子供の誕生を心待ちにする啓太だったが、ある日、数珠を身に纏った妹・栞里が突然家に訪ねて来る。栞里は「綾音さんと一緒にいたら不幸になる」と告げ、勝手に妻のワンピースを捨てるなど常軌を逸した奇行を重ねていく――。

エピソード4 配信者
独自の持論を熱弁するオカルト系YouTuber・三上豪徳。40歳になってもなお売れない日常に絶望していた三上だったが、ある日、配信動画の背後に不気味な霊が映り込んだことで再生数が急上昇。狂気的な執念で家の過去を調べ上げ、同居人・関町陽平を巻き込み“禁断の境界線”を踏み越えてしまう――。

エピソード5 現地調査
事故物件の異常現象を科学的に証明する調査会社のメンバー=尾野、藤井、井上。彼らは不可解な失踪や死亡事件が報告されている曰く付きの一軒家へ調査に赴く。そこで新人の井上が女の霊らしき姿を目撃し、撮影データにもその姿が記録されていたことで、調査チーム内に不穏な空気が流れ始める――。

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