ほんとにあった!呪いのビデオ110/2025年

ほんとにあった!呪いのビデオ110

演出・構成:藤本裕貴
ナレーション:中村義洋
尺:65分
製作:日本スカイウェイ、コピーライツファクトリー
発売・販売元:ブロードウェイ
発売日:2025年3月7日
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イントロダクション

一般投稿による戦慄の恐怖映像を集めた心霊ドキュメント、ファン待望のシリーズ第110弾!
ますます進化する心霊ドキュメンタリーの金字塔!
1999年8月に1作目をリリースして以来、ホラー部門レンタル・ランキング首位独走!
生誕25周年を迎えてなお、ほん呪の勢いは止まらない!
カメラが映し出した真実をあなたは直視できるか!!!

『ドキュメント』
映像制作会社に勤めていた投稿者が15年前に撮影したドキュメンタリービデオのテープ。とある事件の取材で関係者の自宅を訪問した際に撮影したものだという。マンションへと入り、階段を登っていく投稿者たち。突如、スタッフの石守さんが、投稿者の後方で立ち止まり、ごめんなさい、と呟き始める…。

『テレビ朝会』
廃校となった小学校で見つかったビデオテープの映像。かつて放送室から生放送された映像を録画したものと推測されるが、その中には常識では説明できない“不可解な現象”が記録されていた、というのだが…。このビデオテープについて調査を進めてみたが…。

『待ち合わせ』
投稿者の友人が撮影したという映像。投稿者はSNSで知り合った男性と初めて会う約束をしていた。だが、いざ会う段階になると不安を感じ、友人に同行を頼んだという。しかし、その夜、彼女たちは予想を超えた恐怖に直面してしまった、というのだが…。

『Missing 前編』
投稿者とその妹、そして投稿者の娘の3人が、不気味は出来事に直面した際に撮影したという映像である。この時、彼女たちは日帰り旅行の帰り道だった。しかし、夜の人里離れた一本道で、車のエンジンが突如停止。完全に立ち往生してしまった、というのだが…。

『遮断機』
冬休みに祖父母の家を訪れた投稿者。その際、近所の公演を散策し、楽しいひとときを映像に残したという。しかし、この穏やかな時間は思いもよらない恐怖へと姿を変えてしまった、というのだが…。

『バックヤード』
とあるダイニングバーのバックヤードを記録した監視カメラの映像。ここに思わず息を呑むような現象が映し出されていた、という。かけられているユニフォームに異変が…。投稿者によると、このユニフォームはオープン当初から店を支えていた若手スタッフのものだという…。

『ライブ配信』
投稿者とその友人たちがSNSでライブ配信を行った際の映像である。場所は林間学校の宿泊施設。夜の就寝時間を過ぎた後、周囲に気づかれないよう、こっそりと始めたのだという。しかし、この配信中の映像には、説明のつかない異形の存在が映り込んでいた、というのだが…。

『終・呪いのビデオ 後編』
投稿者の娘・ひまりちゃんの異変が深刻化する中、スタッフは調査を続行。地元の方の紹介で、行方不明の高月莉奈ちゃん親子が住んでいたアパートの管理人と、保育園の保護者として親子を知るという女性を紹介してもらうことができた。スタッフは話を聞くため、再び現地へ向かった…。

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