株式会社パル企画

「ほんとにあった!呪いのビデオ106」7月5日リリース予告編
DVD・VIDEO_2010

ほんとにあった!呪いのビデオ37/2010年

構成・演出:児玉和土
ナレーション:中村義洋
尺:60分
製作:日本スカイウェイ、パル企画
(C)2010 NSW/パル企画
発売・販売元:ブロードウェイ
2010年6月4日セル・レンタル開始

イントロダクション

地縛霊、怨霊、浮遊霊、守護霊・・・ 科学では解明できない不可解な映像が満載! カメラが映し出した真実をあなたは直視できるか!

「呪いのわら人形」 深夜、森に囲まれた神社に行ったという投稿者とその友 人。その神社近くの森の中でわら人形が打ち付けられた 木を見つける。気味悪く思いながらもそれを撮影してい た時、異様な声が聞こえ振り返ると髪の長い女が・・・。

「隣人の声」 古いアパートの一室。投稿者は隣室から聞こえてくる女 性のあえぎ声をふざけてビデオカメラに記録した。しか し、そのあえぎ声に男の罵声が被さり、次第に女性の声 は悲鳴へと変わっていくのだったが・・・。

「二つの眼」 投稿者が、外国人夫婦の友人の家に行った時に撮った映像。後日、映像を再生したところ撮影時には起こらなかった不可解な現象が。突然、画面に入るノイズ。中央に表れた二つの眼のような物がカメラを睨んでいた・・・。

「狂死のビデオテープ 胎動」 都内に住む10代の女性から送られてきた映像。それは彼女の兄の携帯電話に残されていた動画だった。彼女の兄は数週間前に交通事故で亡くなったとのことだった。動画を確認したところある男の不可解な顔が・・・。

「海岸の洞窟」 仕事仲間と海岸にキャンプに行った投稿者。キャンプ地の近くにあった洞窟を撮影した際に、不気味なものが写っていた。それは潮が満ちてきた洞窟の入口あたり。岩間にしがみつく誰かの手のようなものが・・・。

「シリーズ監視カメラ 自動車」 車内に搭載された監視カメラの映像。投稿者は購入したばかりの車に傷をつけられ、その対策としてカメラを設置した。深夜、突然揺れ動く車。その揺れが止むと車の窓ガラスには白い手形が数多く表れ・・・。

「誕生日ケーキ」 当時バイト先の仲間うちで誕生日会を開いた時の映像。 主役の男性がケーキを消す瞬間、彼の顔には模様のような不可解なものが写り込んでいた。スロー再生して見直したところそれは女性の顔に見えるのだが・・・。

「狂死のビデオテープ 続・胎動」 その不可解な顔の人物とは・・・以前、我々取材班に悪質な嫌がらせをしたと思われる「心霊博士」と名乗る人物だったのだ。しかし、彼は取材班の調査の結果この世から既にいなくなっていたのだが・・・。

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