監督:福田陽平
出演:小林美幸、水野真典、福原舞弓、高橋亜由美、星名陽平
尺 :83分
製作:日本スカイウェイ、パル企画
(C)2011 NSW/パル企画
発売・販売元:ブロードウェイ

インターネット史上最恐の都市伝説
その呪いの箱には決して触れてはいけなかった・・・
その呪いからは逃げられない・・・
今、明かされる「ことりばこ」の恐怖!

「ことりばこ」とは本来「子取り箱」と言われ子孫を絶やす力を持った箱であると言われている。
その力は強力で百年単位の時間を掛けないと弱まっていかない程である。
外見は組み木細工の箱で、人の興味を引くように作られ、
その中には「間引き」された赤ん坊の内蔵を絞った血と赤ん坊の指などが納められている。
その呪いの力によって女性と子供は、徐々に内蔵が千切れ血を吐き、苦しみながら死に至る。
子供と子供を産むことができる女性に効果があるため、箱を置かれた一族は子孫を残せず滅亡する。
しかし、時代の変化とともに使用する機会が失われていったのだが、今でもその「ことりばこ」は、
日本各地でひそかに存在すると言われている・・・。

玲奈は大学のサークル仲間ととある田舎町のペンションに来ていた。
そのメンバーは親友の真由香。洋子、慎太郎、剛の5名だ。
玲奈は多くの荷物を持ちながら海辺を歩いている。その姿を剛は笑いながらビデオを映している。
じゃんけんに負けて人数分の荷物を持たされた玲奈。そこへペンションオーナーの吾郎が軽トラに乗ってやってきた。
メンバーは荷台に乗っかりペンションへ向かう。道の途中には至る所に『ゴミ処理場反対』のプレート・・・。
吾郎は助手席の玲奈に語り始めた。ここの村は昔から差別されてきた・・・。
ペンションにたどり着くと吾郎から幾つかの説明と注意事項を告げられる。
メンバーは近所の海に遊びに行ったり、バーベキューをしたりと思いっきり夏を楽しむ。
いつしか剛がぽつりぽつりと怪談話を始める。そして気分も盛り上がってきたところ神社に肝試しに行くことになる。
しかし玲奈は神社には近づくなと吾郎に言われていたことが気になっていた・・・。