監  督:梶田征則
原  作:『有楽町夜景』田村泰治郎伝
音  楽:宮谷聡彦
出  演:小島香奈子/脇本泰治/川田あつ子(友情出演)/松田純
尺    :50分
製  作:日本スカイウェイ/パル企画
販売元:ブロードウェイ
2002年7月25日発売

【イントロダクション】
文豪が執筆したとされる幻のポルノ小説‘発禁本’を完全映画化!藝術か!?猥褻か!?

明治時代以降、表現が猥褻という理由から発行を禁止された幻のポルノ小説のことを‘発禁本’という。有名な文豪たちが名を伏せて執筆したとされる数多くの作品の中でも、有名な官能作品。田村泰次郎著とされる『有楽町夜景』はペンネームで執筆されており、本当に本人が執筆しているか否かは、マニアの間で議論の的となっている。

昭和二十年代頃。夫と別れて三年、他の男を知らない由美はアパートの大家に進められ、生活のために初めて有楽町に立った。声を掛けたのは、三十代の男だった。
一晩千円で了承した男に、三年前夫がしてくれたような激しい愛撫を求める欲求不満の由美と、彼女の欲求に答えようと激しいセックスをする男の三日間を描く。