監  督:梶田征則
原  作:『赤い帽子の女』芥川龍之介伝
音  楽:宮谷聡彦
出  演:アン/島根さだよし/田中利枝/梅本学/纐纈大輔/鈴木祥二郎/青木二郎
尺    :50分
製  作:日本スカイウェイ/パル企画
販売元:ブロードウェイ
2002年8月22日発売

【イントロダクション】
文豪が執筆したとされる幻のポルノ小説‘発禁本’を完全映画化!藝術か!?猥褻か!?

明治時代以降、表現が猥褻という理由から発行を禁止された幻のポルノ小説のことを‘発禁本’という。有名な文豪たちが名を伏せて執筆したとされる数多くの作品の中でも、有名な官能作品。芥川龍之介著とされる『赤い帽子の女』はペンネームで執筆されており、本当に本人が執筆しているか否かは、マニアの間で議論の的となっている。

舞台は第一次世界大戦後のベルリン。旅行者の‘私’が出会ったのは日本人かと見紛うほど小柄で赤い帽子を被ったドイツ人女性売春婦。言葉の通じない中の料金交渉の末、深い森の中まで連れて行かれた。しかし、立ったままでは、満足のいくセックスが出来ない。次はベットの上でやってみたい!彼女ともう一度やりたい。なんとか‘私’は彼女との次の約束をとりつけた。そして念願叶い、ベットの上での夢の一晩となる・・・。