【イントロダクション】
横浜最強で最低のバカ成田常松(葛山)の山下丸高校に有賀美奈(辺見)は転校してくる。
一目惚れした常松は、突如マジメな高校生に生まれ変わろうとする。
「ツッパリは恋に向かねえ…」
その頃、ハマにある噂が流れていた。醍醐(丸橋)を中心とした須賀学が横浜を狙っているというのだ。
一方、常松は美奈との念願のデートで舞い上がっている。
そんなすっかりマジメ青年を装う常松の前にバリバリの族仕様バイクに股がるパッキングラサン特攻服に木刀を手にした女が現われる。
レディース鬼女連のリーダー、カオリ(亜里香)である。
「テ前工人の体を玩んどいて、調子くれてんじゃねえぞ」あわてて逃げ出す常松。なんとか逃げ切り戻ってみると、もう美奈の姿はなかった。
次の日、教室では美奈とクラス委員の姫野(小栗)がクラスメート達に囲まれていた。
常松がいなくなった後、不良にからまれた美奈を姫野が救ったのだった。
しかし、姫野は美奈を襲った不良達とグルだった。しかも、その不良はグループは須賀学のヤンキーだったのだ。やがて須賀学の醍醐達が横浜に攻め入ってくる。
常松は舎弟の寿七と直次に姫野の企みを知らされ、美奈を襲おうとしている姫野にカウンターパンチをブチ込む。
そして、遂に常松は立ち上がった。それは、横浜対横須賀に全面戦争だ。ハマを愛する不良達が集結した。
今、最大の戦争が始まった。