【イントロダクション】
光るランプ。鳴り響く電子音。アンウンス。一見華やかなパチンコホールの中にも金と欲にまみれた害虫がいる。ゴト師である。
その害虫駆除のため伝説の男達が帰ってきた。「ゴト師株式会社」。
ニューモナコに巣食うゴト師。それをモニター越しに見つめる鋭い目。
ゴト師株式会社リーダー君島(根津)である。彼の指示のもと、ゴト師達に近づく工事屋(松田)、情報屋(でんでん)。
そしてゴト師達に飛びかかるマサル(加藤)。
格闘の末、ゴト師達を取り押さえ、彼らと密通していた店長の悪事まで君島達は暴いてみせる。
しかし、その後「ゴト師株式会社」のメンバーの身辺に見えない影が忍び寄ってくる。秘書のユミ(高田)は何者かにつけられ、博士(荒谷)のコンピューターは破壊された。
その上、ゴト師株式会社の仕事も次々にキャンセルされていく。見えない影に追いつめられていくゴト師株式会社。
そんな折、最後に残った仕事はニュー東京からの依頼。
罠かもしれないと思いつつもホールに忍び込み、仕事を遂行する君島達。
しかし、君島達の作業終了後の人気の無いニュー東京に謎の男(ベンガル)の影があった。
君島は男を取り押さえる。
男を追及する君島達。博士は男の持っていたロムを解析する。夜が明ける頃、君島はこの男が囮だったことに気付く。
本当に君島達を追いつめているのは更に大きな敵、同業者のゴト師鳥羽(名高)だったのだ。 ゴト師のプライドを賭けて激しくぶつかり合う二人の男。しかし、ニュー東京での戦いは鳥羽の勝利に終わる。敗北の屈辱に打ちひしがれる君島。剥げますメンバー達。そして、君島は再び立ち上がる。
最後の決戦はアカサカで火蓋を切った。もう後のない君島達は走るトラックに忍び込み新台に細工をする。
それを承知で迎え撃つ鳥羽。更に鳥羽の背後に見え隠れするメーカー役員小松原(本郷)の影。博士の新兵器は間に合うのか?